更新日:2017年12月01日

消費生活サポーター研修会を開催しました

  11月30日(木)に、消費生活サポーター研修会を開催しました。

  「お買い物で未来を変える~消費者が主役の消費者市民社会を目指して~」と題して、消費者教育推進委員会(文部科学省)の委員も務める島田 広弁護士より講義をいただきました。

  ●ファストファッションの台頭で、安くて質のいい洋服が手に入るようになったが、その背景には途上国における不当労働や、大量消費による地球規模の環境破壊の問題がある。

  ●普段食べているチョコレートには、児童労働によって収穫されたカカオ豆が使われているかもしれない。

  このように、日常的に行っている買い物が実は社会や地球環境に影響を与えており、私たちは考えて消費をすることで、社会を変えていくことができる、というお話でした。

  【買い物は投票】をキーワードに、「本を買うときはネット通販ではなく地元の書店で」「講演先では地方応援のために地酒を飲む」など、島田先生が実践する気軽に始められる取り組みも紹介されました。

  消費生活サポーター研修会は、ボランティアでサポーターに登録していただいた方にご参加いただけます。興味のある方は消費生活センターまでご連絡ください。