更新日:2017年09月26日

RSウイルス感染症が流行しています

RSウイルス感染症は、例年、冬期に流行しますが、今年のRSウイルス感染症の報告数は、8月頃より増加し始め、過去10年間の同時期と比較して数倍に増加し推移しています。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスによる呼吸器感染症です。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児が感染するとされています。

感染経路と症状

RSウイルスに感染している人の咳やくしゃみを吸い込むことによって起こる飛沫感染、または接触感染により感染します。
通常、4~6日の潜伏期間の後、発熱、鼻水などの症状が数日続きます。多くは軽症で済みますが、場合によっては重い肺炎になることもあります。基礎疾患を持った小児(早産児や生後24か月以下で心臓や肺に基礎疾患がある、神経・筋疾患あるいは免疫不全の基礎疾患がある等)は、重症化するリスクが高いので、特に注意が必要です。

予防方法

現在のところ、RSウイルスの予防接種はありません。手洗いやマスクの着用により感染を予防しましょう。

以下のホームページも参考にしてください。

RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)(外部リンク)

お問い合せ
健康推進課  Tel.076-288-7926