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文化財・観光

 河合谷・大滝

 宝達山系の尾根、富山県の沢川に源を発し、木ノ窪川に流れ込んで、この滝となります。
 幅約4m、高低差約20mを誇る本町最大の滝で、落水の響きはその冷気とともに広がり、神々しさとなって訪れる人達を包み込みます。
 夏場には、滝見舞台での流しそうめん(7月下旬〜8月末)、秋には紅葉狩りと、毎年1万人を超える観光客が訪れています。 ⇒地図はこちら

■禁酒の碑(上河合)
 老朽化した小学校の改築費45,000円を捻出するため、大正15年(1926)河合谷村長・森山忠省氏の提唱で村をあげての禁酒が同年4月1日から実施されました。
 このことが当時の新聞で報道されると、多くの激励と賛辞が寄せられ、予定通り新校舎が同年7月に完成したのちも、この禁酒は約20年間続けられました。
 当時、この村は禁酒村であることを知らせるために、村の入口にあたる大海川の濁澄橋のたもとに建てられたこの碑は、のちに小学校中庭に移され、現在は河合谷ふれあいセンタ−の前庭に置かれています。


■三国山
 石川県森林公園区域内にある三国山は、興津と下河合および小矢部市の嘉例谷にまたがる標高 323.7mの山で、その名は、加賀・能登・越中の三国の境にあたることに由来します。
 山頂には小さな祠があり、毎年7月15日になると三国山からふもとの村々に流れる水に感謝する祭礼が行われ、三国山を取り巻く加越能の三集落が輪番で世話をする珍しいしきたりが残っています。
 また、祠にある「ごんげん様」を後ろに向けると必ず雨が降るという言い伝えが残されています。


■河合谷ふれあいセンター(上河合)
 河合谷ふれあいセンターは、伝統文化等保存伝習施設として平成8年8月に完成しました。
 一階には診療所のほか、加賀・能登・越中の三国の流れを汲む河合谷地区の獅子頭や獅子舞の写真、御輿を展示した展示ホール「祭事の館」、二階には多目的ホール、調理実習室などを備えています。



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