更新日:2013年10月11日

「早ね・早おき・朝ごはん・あいさつ」運動推進事業

「ぐっすり・すっきり・しっかり・にっこり」  4つのくふう  ができていますか?  

子ども達が健やかに成長していくためには、適切な運動、バランスのとれた食事、十分な休養・睡眠など規則正しい生活習慣が必要です。近年、子ども達の生活習慣の乱れが、学習意欲、体力、気力の低下の要因の一つとして指摘されています。津幡町教育センターでは健やかなこころとからだが育まれるように「早ね・早おき・朝ごはん・あいさつ」運動を推進しています。

早ね ・・・ 『睡眠が心を強くし、頭を良くする』

眠りは子どもの豊かな発育にとって欠かすことができません。眠りは、「心身を休養させる」「からだをつくる」「こころを強くする」「頭を良くする」などの大切な役割を果たしています。眠ることと、「こころを強くする」「頭をよくする」ことは関係がなさそうに感じるかもしれません。しかしながら、眠りは、学習や記憶の統合に非常に貴重な役割を果たしています。昼間、学習したことや経験したことは、眠っている間に整理されて記憶され、記憶が保持されるだけでなく、知識が組み合わさって発展したり、能力が向上することも明らかにされています。

早おき  ・・・ 『心身の健康を支える』

大体起きる時刻になると、様々な脳内物質も分泌されます。代謝、免疫など体の維持機能がアップし、不安を抑え、食欲や自立神経を活発にして心身の健康を支えます。

朝ごはん  ・・・ 『一日の始まりを決める』

小学校高学年~中学生は身体が大人になるために大きく成長する時期です。朝ごはんを食べることで、体温が上昇し血流がよくなります。寝ている間に消費したエネルギーの補充もします。また、噛むことで脳に刺激を与え、胃に食物が送り込まれると腸や大腸が動き始め、朝の排便にもつながります。よく噛んで食べることで脳や消化器官も目覚めるのです。早ね・早おきのリズムをつけるためにも朝ごはんはかかせません。

あいさつ ・・・ 『こころを元気にしてくれる』

「おはよう」「いただきます」「ごちそうさまでした」「こんにちは」「おやすみなさい」「ありがとう」あいさつを交わすことは、人と人とのコミュニケーション力を深めると共に、こころに活力をもたらします。

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