更新日:2012年03月01日

風水害の基礎知識

洪水災害とは

河川や湖沼の水位が高いときに、水が河川や湖沼から氾濫した結果起こる災害、あるいは流域に降った雨水を河川に排水できないために雨水が堤防の内側に滞留して発生する災害を洪水災害と呼びます。

洪水の原因としては、台風性の豪雨、梅雨末期などに狭い地域に集中して降る豪雨、積雪があるときに気温上昇や降雨、火山噴火などによって引き起こされる融雪、地震などによる人工または天然のダムの決壊などが主要なものとしてあげられます。

土砂災害とは

土砂災害防止法では、「土砂災害とは、急傾斜地の崩壊(傾斜度が三十度以上である土地が崩壊する自然現象をいう。)、土石流(山腹が崩壊して生じた土石等または渓流の土石等が水と一体となって流下する自然現象をいう。)または地滑り(土地の一部が地下水等に起因して滑る自然現象またはこれに伴って移動する自然現象をいう。)(以下「急傾斜地の崩壊等」と総称する。)を発生原因として国民の生命または身体に生ずる被害をいう」と定義しており、一般には、地すべり・がけ崩れ・土石流に三大別されます。

がけ崩れ 傾斜が急な斜面から土砂が急に落下し、家屋や道路などを押しつぶす災害です。
土石流 大量の土砂が水と共に流れ落ち、家屋や道路を押し流す災害です。
地すべり 地面全体がそのまま滑り出し、家屋や道路などを押し出す災害です。

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