更新日:2013年05月20日

平成24年度 改善事例報告
1
改善報告事例 公文書管理における工夫(改善事例報告)
改善事例の内容 ・文書管理は、財務会計システムの文書管理機能を用いるが、実務上、不便な点もあるため、別途、文書管理簿を作成して管理を行う。

・年度当初に、前年度中に作成した文書の移動作業や保存期間を経過した文書の廃棄作業を実施するが、管理簿を利用することで作業効率が向上した。

・公文書には個人情報や機密情報も含まれるため、業務終了後は、文書保管棚(キャビネット)の施錠を行い、情報管理にも注意する。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  文書管理の煩雑さを軽減するため、文書管理システムの補助として参考となるのではないか。
2
改善報告事例 業務マニュアルの作成(改善事例報告)
改善事例の内容 ・監査委員事務局の業務の洗い出しを行い、統一様式によるマニュアルを作成した。

・業務のマニュアル化により、担当者以外の職員も業務の目的や基本的な仕事の進め方を理解できる。

・業務内容に変更が生じたときは、適宜、マニュアルを修正する。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  全庁統一様式によるマニュアルの作成は困難であるが、各課各係に合ったマニュアルは必要だと思われる。
3
改善報告事例 業務目標設定シートの活用(改善事例報告)
改善事例の内容 ・担当業務における1年間の目標を設け、その達成に向けた取り組みを管理するために業務目標の設定シートを作成した。

・個人の業務目標を明確にすることで、業務の課題や、仕事の進め方、成果などを客観的に確認、評価できる。

・目標の設定期間は、前期と後期に分け、半年毎に達成度合及び成果を評価し、併せて反省点、改善点も把握することで業務の質を高める。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  業務とスケジュールの可視化による客観視が可能であるため、業務量が多いと感じている職員により効果があるのではないか。
4
改善報告事例 シグナス ホール客席内  ディジタル時計の修理と改良(改善事例報告)
改善事例の内容 (改善前)
シグナスの大ホール部隊前左右の壁には青色表示の液晶ディジタル時計が1台づつ設置されていたが、液晶表示部分が故障し数値表示が醜くなっていた。(昨年時期を異にして2台とも故障)。1台はメーカーにて不具合の液晶パネルを交換し修理。しかし、もう一台の方は予算の関係もあってか修理せずに取り外され、壁の穴の開いた部分は段ボールでふさいだ状態で現在に至る。しかし、その間に対象機種は生産中止となり保守部品も底をつき修理不能の状態となってしまった。

(改善内容)
現物を確認して自分で半田ゴテをにぎり不具合の液晶パネルを目立たない所と入れ替え実施。色目を変え、灯りの抜け型を取り付けて改良を行いました。(添付資料-1に示す)また先に修理されていた時計も同じ状態になる様に改良を加え、舞台前の壁に2台揃って使える様にした。

(改善後)
色目は青→赤に変える事で見た目上大きな問題の無い状態に復旧、新規予算を設けて新しい時計を購入しなくても良い様になり、数十万円の経費削減(買い替えや追加取り付け工事をしなくても良い)が出来た。
  
コメント   町民サービス、経済性に効果があったと思われる。
  同様に、職員による修繕が可能なものがあれば行っていけばよい。
5
改善報告事例 シグナス従業員玄関口タイムカード設置部の見栄え改善(改善事例報告)
改善事例の内容 シグナス従業員玄関口に設置されているタイムカード上部の壁に穴が開いたまま放置されていた。(数年前にタイムカード機を更新した時点で機械の大きさが変わり、前の取り付け穴が表に出てしまっていた。)

従業員玄関といえどもシグナスでは一般の利用者にも常に目に触れる場所に設置されており、前々から気になっていた。

その折、出退出時にカードの通し忘れが発生したという話しがあり、その注意喚起の意味を込めて、ラミネートした注意書きを貼りだし同時に穴も見えない様にした。
通し忘れがこれでどれだけ減るかは分かりませんが、見た目も含め改善出来たともの考えます。
  
コメント   創意工夫の成果だと思われる。
  普段から当たり前だと思って見ているものでも、柔軟な見方や考え方によって改善できる余地があることを示す事例ではないか。
6
改善報告事例 全課員の行動予定表作成による情報共有(改善事例報告)
改善事例の内容   パソコンのファイルサーバー上にエクセルシートで全課員の行動予定表を作成し、随時加除することにより情報共有をする。
  全課員(場合によっては全職員)が閲覧できるので、効果的に新規予定が立てられる。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  事務仕事が多く、パソコンに向かう時間が長い部署では特に有効な情報共有方法として参考になるのではないか。
7
改善報告事例 執行業務一覧の共有ファイル管理による進捗状況や問題点の係内共有化(改善事例報告)
改善事例の内容 1.改善前
施設修繕や工事、備品購入等について、各業務の執行状況や進捗状況は各担当のみが把握しており、支払漏れ等がないか他の担当者にはわかりづらい。また、その都度担当に聞くしかないため毎回手間である。

2.改善内容
  備品購入、修繕、工事、消耗品購入、委託等、各節毎に一覧表を作成し共有ファイルで管理する。
  表の内容としては、
(1)施設名
(2)内容
(3)施工業者、受託業者等請負者
(4)金額
(5)現在の状況  執行伺なのか、負担行為をうってあるのか、検査はしたか、支出命令はうったか、等進捗に合わせてその都度更新する。

3.改善後の状況
設計は組んだか、いつ入札か、業者は誰なのかが判る。
問題点、懸案事項の把握と、それが見積り中なのか、未着手なのかが判る。
支出金額等各種統計、各施設の状況が判る。
直接の担当(監督員)でなくても、おおよその事を把握できる等、情報を共有することができる。
「あとで請求書が出てきた」等、支払漏れを防止する。
予算不足を出来るだけ防止する。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  工事や委託等、事業を多く扱う部署では有効な情報共有方法として参考となるのではないか。
8
改善報告事例 救急隊員用ベルトについて(改善事例報告)
改善事例の内容 以前、着用していたベルトは約3cm幅の穴あきなしで汚れも付着しやすく、老朽化も早く、活動中の隊員はストレッチャーの上げ下げ時等の腰への負担が大であったが、現在着用しているベルトは、幅も5㎜広くなり、厚みもあり、穴あき(2ピンバックル)で耐久性もあるため、隊員が活動を行う際の腰等への負担が軽減されました。
  
コメント   能率改善に効果があり、創意工夫の成果だと思われる。
  予算の範囲内でより良い品を求め効率を上げた事例であり、どの部署においても参考となるのではないか。
9
改善報告事例 救急隊長用ベストについて(改善事例報告)
改善事例の内容 以前は、簡易的な資機材を個人で購入したウエストポーチ等に入れて活動していて、傷病者の搬送時等、部屋からの退出及び狭い廊下等を通過する際に障害となり、無理な体制で搬送することもありましたが、現在着用しているベストは、前面にポケットも多く使いやすく、搬送中の通行障害も無く、反射板付で夜間活動時の安全も確保でき、利便性が高くなりました。
  
コメント   能率改善に効果があり、創意工夫の成果だと思われる。
  予算の範囲内でより良い品を求め効率を上げた事例であり、どの部署においても参考となるのではないか。
10
改善報告事例 雨合羽の更新について(改善事例報告)
改善事例の内容 以前の雨合羽は、耐水性も無く、雨天時の活動に支障をきたし、健康面にも不十分であったが、現在使用している雨合羽は、耐水性にも優れて活動にも支障なく、また、背文字も入っているため町民の皆様にはだれが活動しているかわかるようになりました。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  予算の範囲内でより良い品を求め効率を上げた事例であり、どの部署においても参考となるのではないか。
11
改善報告事例 夏季休暇を利用した連続休暇について(改善事例報告)
改善事例の内容 現在、当務・非番・週休の勤務体制で連続した休暇が得られない状況でしたが、平成22年より7月、8月、9月に限定して夏季休暇を利用した連続休暇が得られたことにより、家族とのコミニケーション、職員の精神面、身体面でのリフレッシュができました。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  夏季休暇の性格上、連続取得が望ましいことは言うまでもなく、全庁的に参考となるのではないか。
12
改善報告事例 汎用ノートを活用した情報の共有について(改善事例報告)
改善事例の内容   消防本部予防課は消防法や火災予防条例を根拠とする各種届出事務のほか、消防用設備等の設置指導、危険物規制に係る許認可事務など窓口対応する機会が多い。しかし、予防課職員は課長以外全員が交替制勤務につき、休暇サイクルが変更した場合などは職員同士の引継ぎがスムーズに行えず、申請者や相談者とのトラブルが生じたこともあった。
  このため、対応職員はもとより課職員全員が同じ情報を得るために何かよい方法はないかと考えた結果、その日課内であった申請や出来事、指導内容、担当者名などをノートに記入し、日記のような形で翌日勤務者へ申し送ることにした。
  この事務スタイルを取り入れてからは、当務職員が必ずノートに目を通すことから、たとえ口頭による引継ぎに漏れがあってもその漏れを確認することができるようになり、課職員相互の共有意識や連携意識が高まった。
  
コメント   能率改善に効果があり、創意工夫の成果だと思われる。
  交替勤務や現場に出る仕事が多い部署では特に有効な情報共有方法として参考になるのではないか。
13
改善報告事例 公用車使用予定表の作成(改善事例報告)
改善事例の内容   健康福祉課が管轄している公用車は5台あるが、これまで公用車で外出する際、車の使用状況がわからず、空いていない場合に車を探すことが大変だった。

  そこで、月ごとの公用車使用予定一覧表を作成したところ、公用車の使用状況が把握できることから、職員が訪問による相談支援や保健指導等のスケジュールが立てやすくなり、効率的に訪問業務を行えるようになった。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  公用車を保有する課では参考となるのではないか。
14
改善報告事例 職員間の情報交換(改善事例報告)
改善事例の内容   毎週の部課長会議での内容を課内で回覧しているほか、月曜日の業務終了後、係長以上の職員が参集し、課長から口頭で説明を受けている。
また、その場を活用し、係間で共有すべき事項を伝え合っている。
  さらに、その他の課員には、翌日の火曜日の朝、係ごとのミーティングを行い、情報を共有する機会を持っている。
健康福祉課では、事業実施のため職員が離席して業務を行う場合が多く、各自が他の職員の一週間の予定を把握しておく必要があるため、その情報交換も行っている。
また、相談業務に従事するため、各自が対応した事例を報告、検討しあうミニ検討会の場を水曜日の午後4時30分から設け、職員の相談技術向上に、努めている。
  情報交換を密にすることによって、各職員間での情報の共有を図り、共通の問題意識を持つことが町民サービスの向上に繋がっている。
  
コメント   能率改善に効果があったと思われる。
  課内の情報交換を密にすることは、どの課においても業務を効率的に進める上で必要なことであり、参考となるのではないか。

お問い合わせ
総務課
住所 〒929-0393  石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ3番地
TEL 076-288-2120 FAX 076-288-6358
メール soumu@town.tsubata.lg.jp
お問い合わせフォーム