更新日:2016年06月15日

平成27年度 改善事例報告
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改善報告事例 不良VGAケーブルの有効活用
改善事例の内容

  パソコンとモニターや液晶プロジェクター等をつなぐのに映像用のVGAケーブルを良く使いますので、シグナス事務所では数本のケーブルを保有し、必要に応じて貸出を行っております。

  しかし、長年使っている内に片方のコネクターの根元で内部の線が断線してしまい、使えなくなってしまったものがあった。

  そこで、VGAケーブルの両端にはD-Sub(15ピン)のオスコネクターが付けられているが、断線が発生しているNG側のコネクターをカットして切り離し、部隊側で使用していた同じ不具合のケーブルを使って内部信号配線同士を調べて半田付けして結線し、1本のVGAケーブルとして生き返らせました。

  見栄え的には少し悪いですが、新しいものを買い足さなくても、実用上問題無く使用出来るケーブルが1本完成しました。

  その後、舞台催事等でデュアルモニターが必要な時等に再生したVGAケーブルを有効活用し始めております。

  
コメント   不良となったものを再利用し賄うことで新たに購入せずに済んでおり、経費節減に効果のある事例である。
2
改善報告事例 「シグナス」エントランス電光掲示システム機材の有効利用
改善事例の内容

    シグナスの正面玄関を入った所に、シグナス内の催し物案内をPRするプラズマモニター電光掲示システムがある。しかし、それを構成する機材の一部(ネットワークプレイヤー)が2月末に故障してしまいシステムとして機能しなくなってしまい案内表示が出来ない状態になっていた。

(ネットワークプレイヤーはRGBアナログ画像データを取り込み、ビデオ信号変換してプラズマディスプレイに供給する役目を担っている。)


  そこで、何とかお金をかけずに復旧できないものかと考え、一般的な拡張画面対応の画像ビューワフリーソフトと、アナログRGB信号をビデオ信号に返還するダウンコンバーター(過去に自宅のゲーム機用に使っていたもの)と今使っていないアナログTV(寄附します)を自宅から持ってきてモニターとし、現行システムで使っているPC・PCモニター・映像スプリッターを組み合わせてシステムを3月頭に再構築!  シグナスの催事案内の電光掲示を再開させることが出来た。

  その後、会館オープン時期からの電光掲示システムの変遷をレポートにまとめてPRすると同時に、動作状態確認を行って不具合フォローを現在まで行い、動作が安定化したと判断した段階で添付「操作マニュアル」を作成して課内にPR、周知した。


  シグナス電光掲示システムを現行のままを復旧する為に業者に修理依頼をしたとしても数十万円以上の費用が発生すると想定される。その一方では開館以来約10年経つので、もう更新時期だという判断になるかも知れないが、少なくとも全くお金をかけずに電光掲示を再開できた点は評価していただけるものと考える。

  また、システムの変遷を開館から一貫してみてきている職員もいないので、過去の経緯をまとめ、誰もが使えるようにとマニュアルを作成した。

  
コメント   故障した機器と使用頻度の低い機器等の組み合わせで電光掲示システムを再構築したことで、経費節減に効果のある事例である。
3
改善報告事例シグナス内1F事務所前案内板の表示改善
改善事例の内容

  シグナスの1F事務所前の催事案内ボードの脇に案内板があるが、たまに「研修室はどこですか?」と2Fで聞かれる事があった。

  案内板の矢印表示は1F階段横に進むイメージとはなっているものの、階段を上がってと認識する人もいたようである。

  そこで、少しでも来館されるお客様が迷わないように「階」表示を追加した。

  改善実行にあたり、1F表示の作成方法はシグナスホールで使用している幅のある養生用黒樹脂テープを流用、カッターで数字・文字を切り出して貼り付けた。従って、実行にあたって特別な費用等は一切発生していない。これで、迷われる方が一人でも減ることを期待する。

  
コメント  費用をかけずに改良を行っており、経費節減及び町民サービスの向上に効果のある事例である。

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