2月22日、森林公園インフォメーションセンターで、森林セラピーで森を案内する「森の案内人」と石川県森林公園職員合同による「普通救命講習Ⅰ」を受講しました。
津幡町消防本部の指導員により、座学講習と胸骨圧迫の実技演習やAEDの使用方法などを学びました。
森の案内人が安全にセラピーロードを案内するため、森林公園職員は公園を安全に歩いてもらうため、真剣に講習を受け、春からのイベントに備えます。
津幡町の森林セラピー基地では2年に1度、救命講習を実施しています。